F子さんの不思議な話    2019.7.25 

皆さま、おはようございます(^-^)

拙著『氷室絵馬―その総て』
当初の予定では7月25日発売になっていましたが、
手間取って7月31日発売となったと出版社から連絡がきています

https://amzn.to/2JBKJCv 
上記画面でも
「この本の出版予定日は2019年7月31日です」と訂正されています
ご予約くださった方には申し訳ありませんが、もう少しだけお待ちくださいませ

☆さて、
先日のこと
奈良の友人F子さん(これまでにも私のブログに何度も登場している、とても言葉遣いのきれいな老婦人です)と
兵庫県立美術館での特別展「印象派からその先へ-世界に誇る吉野石膏コレクション」に行きました
(会期は6月1日から7月21日まで。ですから、現在は終了しています)

難波で待ち合わせて阪神なんば線に乗ろうとしましたら、彼女のICカード乗車券『ICOCA』が何回やっても改札を通りません。
F子さん「おかしいですわね。三千円チャージしたばかりですのに」
例のごとく上品な言葉で、「わたくし、駅員さんを呼んでまいりますわ」

しばらくして
駅員さん「お客さん、このカード、東京で使っていますよね」
F子さん「はい。この間、東京の娘のところに参りまして、ICOCAも関東で使えると聞いて麻布十番駅で使いました」
駅員さん「このカードで入ったことは記録に残っていますが、改札を出た形跡がないから
お客さんはまだ電車に乗ったままの形となっているんです。だから、このカードが使えないんです。
こちらでは対処できませんから、東京に行かれた時に精算してください」
F子さん「あら、そういうことでしたか。じゃあ、わたくし、今日は切符を買いますわ」

これはこれで原因はわかったのですが、
F子さんはどうやって麻布十番駅を出たのでしょう (-_-;)
F子さんに聞いても
「さあ、どうしたんでしょうねえ」
と涼しい顔で首をかしげて、「わたくし。少しボケが始まっているんですわ」
自分からおっしゃられて、私としても二の句が告げませんでした。

それにしても、どうやって改札を出たのでしょうか
不思議でなりません \(・o・)/














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