象慧先生に感謝    2019.6.29

皆様、おはようございます

七月じゅうに新刊発売の運びとなりました (^-^)/

☆第八回長塚節文学賞で大賞をいただいたのが平成16年のことですから、大昔になります。
あの頃は(早く全国区にならないかなあ)と焦ったりしましたが
結局、札幌の小さな出版社から期間限定ネット小説発表という程度で、
「もういいわ」と
すっかり読む側に戻っておりました。

ところが、
私が占い好きなのは周知のことですが、
昨年京都でふと立ち寄った占い師さんから「2019年に出す本はあなたの人生を大きく開いてくれます。
断筆と言わず、チャレンジしてください」と言われて
やってみるかと
『氷室絵馬――その総て』を書き上げたものの、
小説を商業出版してくれるところをを探すに なかなか見つかりません。
(自費出版系の出版社はたくさんありますが。それではキャリアにならないことは分かっています。
しかも、商業出版社でも「ハウツーものなら受け付けますが小説は扱っていません」というところがほとんどというのが現状です)

ようやく見つけたのがNという出版社で、ここに送ったのが二月初旬。
「一か月以上連絡がない場合は不採用と思ってください」とのことで、どうなるかなと思っていたところ十日ほどで連絡はきましたが、以来二度ほど問い合わせても
「企画が立て込んでいますから、しばしお待ちください」と言われるだけ。
待てと言われた以上待たないわけにはいかないだろうし… (>_<)

☆実は ここからが不思議体験になるのです
  
私が月に一、二度のわりでお詣りに行く生國魂神社(通称、いくたまさん。ここのおみくじはよく当たると有名なんです)の境内の一角に
『占い。伊藤象慧(しょうけい)』という占いコーナーがあるのは 前から知っていましたが、
土日しか開いていないのと 看板に「四柱推命占い」と出ていたので、
四柱推命なら自分でもやれるわ――と立ち寄ったことはなかったのです

ところが六月一日の早朝、ふと「占いに行ってみたら?」という声と生國魂神社の絵が脳裏をよぎりました
(私はAB型人間のせいか、ちょっぴり霊感体質なのです)
ちょうどその日は土曜日だったので、行ってみる気になりました。

五十代後半と思われる感じのいい先生で、四柱推命以外に
ダウジングといって振り子を使うやり方で鑑定なさるのです。

私がこれこれで返事待ちなのですが…と話しますと、振り子を使って占って
「ペンディング状態です。N出版はあてになりません。他社に当たるべきです」
とはっきり仰いました。
「他社といっても、小説を商業出版してくれるところはほかに見つからないんですよね……」
とため息まじりに申しますと、
「僕は土日こうしていくたまさんの境内で占いをしていますが、プロの和太鼓奏者です。
その関係で出版社もいくつか知っています。
ただ、僕の知っているところは小説は扱わないかもしれませんが、
そこから当たってみてあげましょう。心理学カウンセラーしている従姉妹にも聞いてみましょう」
半信半疑なりに、名刺を渡して戻ってまいりましたところ
その翌日には「ここに連絡してみてください」 \(◎o◎)/

とんとん拍子で話が進んで、
最初から決まった数を印刷して書店配本という形ではなく 注文を受けてから印刷するオンデマンドという形にはなりましたが、商業出版が叶ったわけです

発売予定日は七月二十日ですが、本の顔といわれる表紙のことで協議中、
少しずれ込むかもしれませんが 七月じゅうには発売となると思います
発売されましたら、改めて告知させていただきます。

象慧先生にはなんとお礼を申し上げてよいやら 感謝の言葉もありません。
誠にありがとうございました。

追記
契約書を交わして後、いくたまさんでおみくじを引いたら
壱番大吉
でした!!

この記事へのコメント

コロ健
2019年07月01日 19:11
こんにちは、お返事遅くなり申し訳ありません。
ご本の上梓おめでとうございます。ぜひ拝読させていただきたく存じます。
どこにコメントを入れたらいいのかわからないので、とりあえず、こちらにさせていただきました。
登録して、メッセージを送る、というのでお送りしたらいいでしょうか?
KEIKO
2019年07月01日 20:54
コロ健先生
コメント、ありがとうございました。

登録という意味がよくわからないのですが、
私のHPを開くと、お人形さんがぴょこたんぴょこたんしているところをクリックしたら、
私へのメールが届く画面が開くように管理人さんが設定してくれています。
そこから、メールくださいますでしょうか。
これですと、他者に個人情報がもれる心配はないですから。

では、
ご連絡お待ちしております

http://www2s.biglobe.ne.jp/~hiro_ino/km/keiko-matsumoto.htm

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